第7回会合:ライトニングトーク

こんにちは、カイチョーです。コロナウィルスが世間を騒がせる2月26日、研究会も周りの各種イベント開催自粛のことをが一瞬頭をよぎり見送ろうかと思ったのですが、逆境をチャンスにといことで、リモートワークを試してみることにしました。

さて、今回のデザイン研究会のテーマはライトニングトーク!
今までは、どちらかといえば知的資産経営のお勉強的な内容が続きましたが、この研究会は尖った発想を持った診断士を増やすことがテーマなので、ここでそういったアイデアを発散してみたくなったからです。
ちなみに、ライトニングトークとは5分で自分の思っていることをプレゼンし、参加者から様々な意見をもらうことです。元々はIT業界で新しいサービスやソリューションを思いついた時に行うことから始まったそうです。
ご参考https://note.com/mc_kurita/n/n5db9cba224b5

ちなみに、私がライトニングトークを初めて体験したのは、2012年。東京で最初のコワーキングスペースである、PAX COWORKING(世田谷区経堂にあった)でライトニングトークのJELLYに参加した時でした。この時はノルウェーのチョコレートを日本で販売しようと思ってその話をしました(それは失敗しましたが)。この時に他の登壇者が色々トークしていた中で今も続いているWEBサービスが多数あります。中には、あのトークで叩かれたから成功したという方もいるそうです。そういう経験があったからこそ、研究会でライトニングトークを取り入れてみたいと思った次第です。今後もこれは取り入れていこうと思うので、したくなったら気軽に研究会へきて話をしてください。(という話を私の今回のライトニングトークでしました。)

今回の研究会ではリモート接続をしたかったのですが、いつも使用している大崎労政会館はネット環境が悪かったので急遽あたったところ、PAX Coworking Gotandaを運営する伊藤さんから快く快諾いただけましたのでこちらで開催となりました。

あっと、ライトニングトークの会で同じPAX Coworkingとは素晴らしい偶然・・・
ということでちょこっと宣伝。
PAX Coworking GotandaはPAX Coworking グループのコワーキングスペースです。元々経堂にあったものは現在は千葉県鋸南町へ事業体ごと移転しましたが、その想いを共有するコワーキングスペースがこの五反田と福井県高浜にあります。そのうちの五反田を今回使わせてもらったのです。
ご参考>> https://eshareoffice.jp/11053

話は戻って、今回の研究会。
ライトニングトークを4本行いました。

Study group of Management Design 2020

最初が私平野より2020年の研究会について、半年経って少し迷子になったけれど原点回帰でさらに攻めていこうという話をしました。重要なところだけ掲載すると以下の通りです。

  • 会の基本フォーマット
    • 毎回最初の20分はライトニングトークでアイディアを共有(そのアイディアは数ヶ月後のテーマとする)
    • 知的資産経営のフレームを診断士が気軽に試せる場
      お題を発表者を一応指名。(自薦は随時受付)
      持ち時間45分+質疑応答✖︎イメージ発散30分
  • なるべく会議室から出て様々なことに関わる人があつまる形にしたい。
    (昨年のハンバーガー屋や今回の五反田の様に楽しい場の雰囲気が新しい発想を産み出す)
  • リモートワークの実践など新しいことは積極的に試していく
    (ということで、こうやってブログを書いています。)
  • 副会長を新たに1名追加し会長1名、副会長3名体制とする。
    企画運営アイデア、会議室予約、城南支部との連絡、オープンセミナー運営
    特に、知的資産経営は最近知名度が上がってきているので、診断士向けにも、外向けにも広めていきたいので本の出版もなんて思っています。(Kindleなんていいんじゃない)

経営デザインシートと事業性評価融資

2番手は川居さん。知的資産経営をご自身のキャリアに結びつけて今後の診断士活動をどうしていくかをトークしてもらいました。特に事業性融資評価に知的資産経営を活用していきたいというお話でした。金融の現場ではこういった動きが盛んになりつつある反面いまだに旧来の評価方法も使われていて、事業性評価を広めることの重要性を感じました。

経営デザインシートを作成して、 地域発展とビジネスの三方よしを目指す

3番手は鈴木さん。現在取り組まれている経営デザインシートを中心に価値デザインを考える要素やそれぞれの要素の関係性についてと今後の取り組みについて話していただきました。ここでは、特にデザインシートにとらわれずにその考え方を深掘りしていくことの有意性に気づかされましたね。

ジャンプした会社のデザインをバックキャストしてみる

最後は坂野さん。坂野さんの支援先企業が相当JUMPしている会社なので、そのような会社の例をデザインシートに落とし込むことを繰り返すと、JUMPして成功している企業の勝ちパターンが見えてくるのではないかという話でした。

(まとめ)
 それぞれのライトニングトークでは、トーク後の意見交換もリモート参加の方を含めて盛り上がりました。今回は、来年度の研究会に向け他ヒントを多く得ることができました。特に半年研究会を試行して研究会自体をJUMPさせる段階に来ていると感じ始めていたので、ちょうどよかったです。診断士は企業の経営を支援する立場ですが世の中の流れはどんどん早くなってきています。診断士自体が新しいことをどんどん取り入れて行って企業と伴走していくことが必要なので、この研究会を実験の場にしていきたいと思いました。

次回告知

 次回は、「経営デザインシート」を解剖?!してしまいます。なんと、シートを作った当事者(内閣府の宇津木様)をお迎えして、どうして今の形のデザインシートになったかについて、いろいろとお話をお聞きしようと思います。実は最初は講義と思ったのですが、事前打ち合わせをしていくうちに、どんどんトンガってゆき、トークセッション・・・いやっ、トークジャムセッションをしようとの様相に(汗)
 興味のある方はぜひお越しいただき、一緒にセッションしましょう!

 日時:3月18日(水)19:00〜21:00
 場所:南部労政会館 第二会議室(大崎駅徒歩5分)
 費用:会員以外は¥1,000−

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